2016年03月22日

「未来の報酬」鉄血のオルフェンズ、書ききれない感想追記。

ちょっと一足飛びに感想書きすぎたかなーと思ってもう一度ゆっくり見てみました。
纏め切れなくて長くなっちゃいましたがネタバレになっていてもOKな方は続きをどうぞ!

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もともと「アーブラウの代表選挙」に端を発したギャラルホルンVS鉄華団、これの次期代表に誰を選ぶのかでアンリ・フリュウ(背後にイズナリオ・ファリドがいる)VS蒔苗東護ノ介(鉄華団)の図式になっている。つまり政治対決なんですね。
でもエイハブリアクターを都市に持ち込むと都市機能が麻痺するので鉄華団側からモビルスーツで街に飛び込み議事堂まで一気に蒔苗を届けるわけにはいかない。
選挙にギャラルホルン側の対立候補が居るからには大衆の好意・・・世論を勝ち取るためにそうせざるを得ない。
これと同じような理屈で、戦線をむやみに拡大しギャラルホルンの内政介入の形をはっきりさせないように、ギャラルホルン側も援護を増やすなど事を大きく出来ない。
もっと大きな構図で言うと火星VS地球の構図というか。

三日月と最後の攻撃前にコンタクトを取るオルガ。
「相手を殺すとその人物に繋がる誰かが未亡人になり、戦災孤児になり、子供を殺された親が生まれる」・・・多分、まだ今はそこまでは思い憂うことまでは難しいのかも。
オルガの「弱さ」というか、普通の人間の当たり前の反応なんですけどね、「自分たちの道を作る為に前を歩き邪魔な相手を叩き潰す」時、味方が死ぬ・犠牲が出る。
そこを思うだけでも精一杯でしょう。
三日月は全部理屈じゃなく踏み越えてオルガを後押ししていく。

銀英なんかでも思うんですが、部下を長生きさせてくれる上官を持ってこそ部下は命懸けで戦争を戦うというか、無能な上官に部下が従う理屈は無いと思うんですね。
むしろ特攻だけを叫んで自分は安全な地で戦争を睥睨している上官なんて背後から撃たれて当たり前だと思う。
オルガはその意味でいつも我が身を最前線で死線に晒しながら作戦を指揮している、良き上官だと思います。
だから少年兵たちも皆ついてくるんですね。
でもそれは死地に味方を連れて行くことになる。この懊悩は深いでしょうね。
火星では命の値段がどんだけだったんだろう・・・なんか、オルフェンズの放送前半部分をきちんと見れてないからだろうけど、だからこそ余計にそう思いました。

マクギリスの現在の搭乗機(グリムゲルデなのかな?)と、キマリス・トルーパーの性能差がちょっと気になります。凄く個人的な要望ですがキマリス・トルーパーは半獣半人のような容姿が結構かっこいいのでもっと長く出てきていて欲しい。昨日のコメント欄にちょっと書きましたがスカート脇に小さな補助アームみたいなのがあるのがちょっとZのジ・Oみたいで気になりました。
ただマクギリスがガエリオを生かして帰す気があるのか・・・ギャラルホルンの中でマクギリスは一体何をしたいのか(今まで見てる感じだとほんとにアジュマーン・タイタニア並みに自分の足元を壊してるようにしか見えない・・・)謎が多すぎて次回だけではきっと消化不良。
でも見るのが怖い、そんな最終回になりそうです。


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posted by みずほ at 01:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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