2016年04月26日

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096「フル・フロンタル追撃」第4話感想!

こんばんは!本日はガンダムユニコです。複雑な事情が絡み合う難しくもややこしいお話、更に登場人物が追加されていきます。今回はシャアの再来と言われるあの人。その後どうなるか?今回もネタバレ全開ですので宜しくです!

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連邦からの分離独立を訴える組織によると言われる、地球連邦首相官邸ラプラスを爆破した際の唯一生き残ったテロリストの実行犯サイアム。約1世紀後にはラプラスの箱を手にし、大財閥のトップとなっていた。袖つきと連邦の争いは閉塞感を増し、サイアムは箱の開放を決意する。ここまでは時代背景の前提なのかな。
この後あらすじの中でオードリーの本名バレがあって、今回のお話の台無し感についてかなりの方が文句言ってるのを見かけます・・・。まぁでも、1stとかZとか見てると髪形がまるきり幼児時代と同じですし、割と初めてみる人も気にしない気も。
オードリーは箱を袖つき=自分達の部下に渡して欲しくないんですね。だからビスト財団に交渉に出かけた・・・。

ネェル・アーガマはオードリー・ミコット・タクヤそしてNT-Dシステムが切れて気を失ったバナージが載ったままのユニコーンガンダムを回収して進む。最初は敵艦だと思われたのだが、サラミス級の残骸だと判明し緊急体制を解く、そんな宇宙を進んでいくアーガマ。エコーズのダグザ中佐は艦長に必ず袖つきはこちらに仕掛けてくる、増援を待たず連邦拠点に帰るべきだと進言する。ユニコーンは回収された後もコクピットが開かず、外からは侵入出来ない。
UC計画についてダグザに聞かれても何も答えられない技術者をアナハイム社のアルベルトは怒鳴りつけて黙らせようとする(回線切れたけど)。
UC計画とは宇宙再編計画の枠内で極秘裏に進められてきたプロジェクト。ビスト財団の管轄になってからは他者には計画は窺い知れない。ユニコーンはそのフラッグシップ機であると。
全身にサイコフレームを採用しており、サイコミュを補助してパイロットの感応波がダイレクトに駆動系に送り込まれる。パイロットは思考するだけで機体をコントロールできるのだ。だがそれではパイロットの体がもたない。NT-Dシステムが発動してからの限界稼働時間が5分と言われている。
単艦突破でこの宙域をを急いで離脱するべく艦長に進言するダグザ。回収したガンダムはラプラスの箱をなんらかの関係がある可能性が高く、急いでルナツーに戻るよう再度進言。

進路の決定は艦長&ダグザとアナハイム社のアルベルトの間で割れている。ルナツーではなく月のアナハイム・エレクトロニクスの拠点、フォンブラウンに帰るようにと。

ミヒロとオードリーが会話しているところにリディがやってくる。オードリーはガンダムに誰が乗っていたのか気になって聞いていたのだがコクピットが開かないと言う。リディが「ガンダムを見に行ってみる?」と聞くと一番いい反応をしたのがタクヤ。ミコットはまだ沈んだ様子。ミヒロは「あのガンダムが居なければ自分たちは全滅していたかもしれない、誰が乗っていたのか知りたい」という。

アナハイム社のアルベルトはルナツーは地球を挟んで遠い反対側にあるのだから、目と鼻の先にある月のフォン・ブラウンに寄るべきだと主張。ダグザはそのルートは当然予測されているだろうから遠回りでもルナツーへ寄るべきだと反論。
艦長は通信を切らせ、1年戦争時の残骸サラミス艦が減速し近づいてきているのを知り、MSを出さずに主砲で撃ち落とそうとする。だがこのサラミスへの攻撃は、ジンネマンに見張られていたのだった。

そんな中、アーガマの中ではユニコーンのハッチが開き、バナージが救出される。目を覚ましてもオードリーしか眼中にないバナージ。艦橋に状況を伝えるミヒロを尻目に医務室のドアが開き、ダグザが入ってくる。ダグザはオードリーが気になるようだがまだ誰なのかは気づいてない様子。民間人の立場でMSを使い戦闘状況に介入したバナージは極刑も適用されうる重大な違法行為をしでかしており、人払い話を聞きたいという。

一方旗艦レウルーラの艦橋ではアンジェロと艦長が話をしている。連邦はラプラスの箱をどうするかの話し合いが長引いて増援を呼ばず隠密裏に動こうとするだろう、エコーズが居たとしてもそれ以上は動かせない・・・。
「今日は大佐が出撃するから出番はないよ」アンジェロが言い切る。

カーディアス・ビストがバナージにユニコーンを託したことを俄かには信じられないダグザ。「父親だと言ったら納得するんですか・・・」この時、アーガマが振動に揺れる。デブリの中を急速に近づく赤いMS・・・高速機の3倍の速度で近づいてくる。フル・フロンタルのシナンジュだ。「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを・・・」
さて爆撃で揺れるアーガマの中で医務室へ急ぐオードリー。それを見咎めたダグザがノーマルスーツを着て非難するように言うが、ついにこの時オードリーの顔を見てそれが本当は誰なのか、思い出したのだった。
次々にアーガマの砲台を壊していくシナンジュ。

リディがお守りを忘れたまま出撃に行くところでバナージが気づいてお守りを渡す。俺たちの船は俺たちが守る、とかっこいいことを言うものの内心あんな子供がガンダムを動かしていたなんて・・・と複雑。そこに来るオードリー、ユニコーンはバナージの生体データが登録してあってバナージしか動かせない。なんとかユニコーンを廃棄したいオードリーは一緒に逃げて欲しいと頼むが・・・訳も判らずそんな提案をされたバナージにしてはたまったものじゃないので、オードリーがしなければならないことじゃなく、やりたいことなら手伝うと言おうとした矢先・・・医務室のドアが開き、「箱に匹敵するもの」つまり、ミネバ・ザビを確認したダグザに連れ去られる。
リディが出撃した直後、左舷のMS射出用のカタパルトが大破する。

アルベルトはあれはシナンジュ・赤い彗星だから勝てるわけがない、すぐに月へ逃げろと叫ぶ。かつてグラナダからフォン・ブラウンへ搬送中だったアナハイム・エレクトロニクスの実験用MSでネオ・ジオンに強奪された。追跡に当たった連邦軍の部隊が返り討ちにあって全滅させられた。シャア・アズナブル、赤い彗星の再来と言われているフル・フロンタルが使っている、ユニコーンもシナンジュで採取したデータを元に作られているという。リディたちはシナンジュに取り付く島もなかった。
MS隊にアルベルトのシナンジュのデータを見せてなんとかさせようとする艦長とアルベルトが艦橋で更に言い募ろうとしたところへオードリーを連れたダグザたちが到着。
フル・フロンタルのシナンジュは的確にMSを屠っていく。待機しているアンジェロたちが手伝うまでもなく・・・。
そこへ艦橋からのフル・フロンタルたちへの放送が響く。「本艦はザビ家の遺児、ミネバ・ラオ・ザビを捕虜にしている。直ちに攻撃を中止せよ」・・・



今回、冒頭のあらすじ解説が3分半でしたっけ・・・?とにかく長い。長いけど判り易いというか、袖つきと連邦の現在に至るまでの道筋を1st見てない人にもわかりやすく教えてくれる。
っていうか1stやZ事情が殆ど出てこないのでそこは見てなくても大丈夫なんだけど、見てる人には事情がすっ飛ばされすぎて逆によく判らんかもです。
あと個人的には最初から見てて思ってることなんですけど、自分が田中芳樹至上主義なのでテロリストや虐殺主義の人が1大財閥の党首になって成功している、というストーリーは割りと違和感あります。以前から言ってますがテロに斃れるような人ほど時代に必要とされ歴史に刻まれる人であり、テロリストというのはテロをしたことによってでしか歴史に名を残すことはないだろう。と思っているので。まぁこれは個人的な好き嫌いなので別にいいんですけどね!UCのストーリー自体は重厚でよく考えられてると思うので嫌いとかではないです。

さてこういったところで次週ですね。とにかくもう敵味方入り乱れての場面転換、画面の切り返しが多すぎて
ストーリーの主軸を追うだけでこんな感じになっちゃいます。情報量が多すぎでしかも分散しまくってますからね。簡単に言うと今週はついにミネバの素性が明らかになり今後どう影響していくか、でしょうか。そこに連邦、その中でもエコーズとアーガマの艦橋メンバー、アナハイム・エレクトロニクス社のアルベルト、袖つきたちの思惑が絡み合って捩れている感じ。学生たちやバナージ・オードリーはあちこちの思惑に引っ張られながら立っている、という感じかな。来週が待ち遠しいですね!

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