2016年08月04日

D.Gray-man HALLOW 第5夜「アルマ=カルマ」感想!

「彼には今意識がありません。近づいても危険はありませんわ」リーバー班長にジョニーは近くに来て見るように言われて被験体に近づく。またネタバレしてますので宜しくです。

AKUMA卵核との融合に成功した唯一の母胎。サードエクソシスト5名の体にはこのアルマ=カルマの細胞が使われている。ジョニーはアレンらと変わらない年頃の子供であるアルマ=カルマが第1母胎になっているのが気が気ではない。セカンドエクソシスト、9年前教団が作り出した人造使徒のなりそこない。ただの子供ではない、とジョニーの傍に居た者が説明している。常人の肉体では卵殻のエネルギーに耐えきれず壊死してしまう。だが高い再生能力を持つセカンドエクソシストなら耐久時間ははるかに長い。班長クラスならセカンドエクソシストに関する知識は持っている(筈)。ジョニーは勿論知らないので調べてみると人造使徒計画の過程で生まれた2体の被験体の事であるとのこと。その時パクがズゥ・メイ・チャンを伴って来た。「本当にアルマなのか…まだ現世に留まっていたとは…」「呼んでも昏睡状態なので起きませんよ」そこに居たのはルベリエもだった。何故アルマの事を知らせなかったと問い詰めるズゥに、彼にはこれからもサードエクソシストの為の道具として生きていてもらう、と言って納得したのか?とルベリエ。9年前のセカンドエクソシスト計画の指揮をとったチャン家とエプスタイン家は当時の両家の当主をアルマに依って惨殺されている。当時のアルマは研究所職員46名を皆殺しにした。神田ユウには知らせる慈悲はないのか?とズゥ。アルマとユウは友達だった。そして生き残った被験体はユウ。嘗てユウはアルマが再生しなくなるまで破壊した。

「身うちで争うことほど悲しい事って無いよね」と千年伯爵。

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トイレで吐き続けているジョニーとおかげでルベリエに追い出された研究員諸氏。ジョニーに追い出された恨みつらみをぶつける他の支部の班長と対照的にジョニーを気遣うリーバー。自分のやっていることが分からなくなった、というジョニーに応えようとしたとき、敵襲。AKUMAではない何かが次々結界包囲網を突破中。伯爵とロードが何か漫才をしながら近づいてくるが…ノア側でも14番目と伯爵との戦いは結構辛いものだったらしい。アダムの第一使徒千年伯爵はエクソシストの心臓を暴き神を闇に召すまでは何があろうと立ち止まる事は許されない。大量のレベル4が教団支部に襲い掛かる。非戦闘員は地下シェルターに避難の事。走るジョニー、そして転ぶ。思い出されるのは前回の黒の教団にレベル4がきて壊滅し沢山の人が死んだ時の事。「立て、ジョニー」教団は確かに非人道的な実験をしているが自分ので目で良く見て考え抜け!リーバー班長がジョニーを叱咤。改めてシェルターへ向かうも突然体が言う事を聞かなくなった。勝手な方向へ歩き出す。そして着いた場所はアルマ=カルマの部屋。パクやルベリエもいるがシェル・キャメロットもいる。そして神田も…!頭を攻撃されたのか耳から血が出ている。なぜ神田をここに連れて来たのか、目的は…まさか!「その通りだ老師」とワイズリー。「愛と悲劇、お主らが一番良く判っている筈だ。触れてはならぬものに触れるとそこから何が噴き出すか、黒の教団が最も憎むモノ…お主ら自ら作ったAKUMAに抹殺されるのだ」ルベリエはアルマが9年前から意識が無いから何をしても無駄だと思ったが…「魔眼でも覗けぬほどアルマの心は閉ざされておる。だがこちらはどうかのう?」その時神田が起き上がる。神田にしか見えない蓮の花が周囲に咲き誇る。そして懐かしいアルマの声…「嬉しいなぁ。自分しかいないと思っていたから…君はYUって言うんだって」「時は来た!アルマちゃんに断罪の時を!」大騒ぎの千年公にシェリルがまだゲストが残っていると。サードエクソシストを披露しようとするとシェリルの下から(方舟の座標で)アレンが飛び出す。千年公はそんなアレンを待ち構えている…。

一方北米支部の外。テワクとリンクは一緒に居たが意識を戻したテワクは頭の中に映像が流れてきてマダラオとトクサを殺したアレン・ウォーカーを自分が殺したという。アレンについて聞き捨てならない事を聞いたのでテワクを監視するとリンクが言う。「助けに行くつもりでしょう。自分も行きます」とリンク。

先ほどの部屋の中では動けない大量の人質とノア達と神田の異様な雰囲気。アレンはヨルダンの陣営を守っていた筈の神田が何故ここにいるのか不審がるとトクサがアレンに自分の足を触れずに折ったシェリルについて注意喚起。ちなみにこの時シェリルに注意されるまでティキ・ミックとアレンはいつまでも千年公を踏みつけにして話をしていた…。アレンは「奏者の資格」ではなく14番目本人であった事を伯爵が告白し、「何のことだ、僕はそんなこと…」と言いかけたアレンは14番目の表情になり「その通りだよ…今度こそお前を殺して俺が千年伯爵になる」と言い出す14番目。「僕は14番目じゃない!」体の中がぐちゃぐちゃになる感覚で苦しむアレン。「移植されたメモリーは徐々に侵食し、お前を14番目に変えるだろう」クロス元帥の言葉が蘇る。「14番目になったら、お前は大事な人間を殺さなきゃならなくなる」伯爵に頭突きをかまして「僕はエクソシストアレン・ウォーカーです!それ以外には死んでもならない!あんたら兄弟の訳判らないケンカに巻き込まないでください!迷惑です!」と改めて宣言。ワイズリー、面白がってる様子。神田がロードを奪って下がるとアレンもトクサを抱えて下がる。ロードの人形から紐を取って髪を結うと大量の鉄管が伸びてきて出口を塞がれる。「君が自らすすんで教団を棄てられるようにしてあげましょう」と千年公。「今日は君の退団パーティーです!」

アルマ=カルマの体が持ち上げられ、晒される。だが神田は覚えていない。ズゥもパクもノア一族も神田がアルマを判らない事に驚いていたが、ロードが神田に罪をかぶせてアルマ=カルマが生きていた事を隠した事を話す。「今じゃ教団に貪られる生き人形だ」ロードが言った時には神田はロードの人形を完全に潰していた。「もしかして君にアルマを切らせた女…あの人の事が関係あるの?」六幻で切り裂こうとして止めるロードの人形は再生しつつあった。アレンはこんな事は無意味だと神田を止め挑発に乗らないよう止める。ロードはアルマだと信じられないならアルマ自身に信じさせて貰え、と言い、ワイズリーが神田の脳をアルマの目覚めに使うという。ワイズリーの魔眼を見てしまったアレンと神田は幼い日の記憶に戻って…初めてアルマに「起こされた」日、神田はアルマに祝福された。「ハッピーバースデイ、ユウ!」


やっと始まったアルマ=カルマの悲劇編。神田誕生秘話です。なんか、漫画で読んでた時こんなに長かったっけな?と思って。大分隙間をアニメでいろいろ埋め込まれた感がありますねぇ…。
でもそれも漫画の補完になっていいかも。と思いつつ、こういういろいろな出来事を経てジョニーはアレンを友達だと思うんだな、とか神田はそんなジョニーを見てアルマを連想するんだな、とか考えております。

次週第6夜「friend」に続きます。


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posted by みずほ at 00:04| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | D.Gray-man HALLOW 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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