2016年08月27日

ジョジョの奇妙な冒険「ダイヤモンドは砕けない」第22話「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」感想!

吉良吉影はハーヴェストのスタンド持ちの重ちーを自身のスタンド・キラー・クイーンで始末しようとする。触れた物をなんでも爆弾に変える事が出来るという、特殊能力で…またネタバレしているので宜しくです。
100円を爆弾に変えてハーヴェストに、あえて触らせて起爆させ重ちーは瀕死になってしまう。やっとこれでぐっすり眠れる…仗助と億泰、それ以外にスタンド使いは居るのか?喋るなら君の両親は殺さないでおく…吉良吉影恐るべし。杉本鈴美もお前が殺したんだな!と死ぬ寸前の重ちーに指摘され、ハーヴェストが吉良の視界を奪って重ちーの体を隠す。仗助に体を治してもらおうとハーヴェストに体を運ばせ仗助と億泰の教室に歩きだすも…吉良がまたも眼前に現れ、跡形もなく重ちーを爆殺してしまう。重ちーが触る前にドアノブにキラー・クイーンが触っていたのだ。

教室で寛ぐ億泰と仗助は誰かに呼ばれた気配を感じた。その時目の前に瀕死でよたよたのハーヴェストが1匹歩いてきた。「見つけた…」と言いながら、1個のボタンを持っている。ハーヴェストが爆発して消えると仗助と億泰は教室から飛び出すももはや誰も見えなかった…。ハーヴェストが流血しながら消えるなど普通のスタンドの消え方では無い、と億泰。その頃吉良は取れたボタンに気づいたが、さてどこで落としたやら…とあまり気にした風でもなかった。

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杉本鈴美の袋小路では爆発してばらばらになりながら黄泉路に飛んで行く重ちーが目撃されていた…。「またあいつだわ…」鈴美は涙を流す。

仗助が知っている限りのスタンド使いが全員集合して杉本鈴美の袋小路で重ちーの話を聞いた。「間違いなく重清君はあいつに出会って、そして殺されたのよ…」なぜあいつに出会ってどうやって殺されたのかは判らない。でもあいつの仕業よ。仗助と億泰が重ちーと別れた5分ばかしの間にいなくなった。教室にも筆記用具や教科書はそのまま残されていた。両親は警察に捜索願を出している。犯人はおそらくスタンド使い…それを聞いてジョセフと承太郎の表情が変わる。重ちーのスタンド、ハーヴェストに勝てるスタンドは考えられない。遭遇5分で殺し、死体まで隠した。承太郎は仗助の持つボタンを受け取ると、重ちーの遺言だとして犯人から恐らく引きちぎった、と仮定、一旦預からせてくれと頼む。ボタンが付いていた服を特定できるかもしれない。
億泰は話が済んだなら父を連れて帰る、という。イラついてしょうがないと。仗助はその気持ちがわかる。欲深だったがほっとけないタイプで仗助や億泰とはよくつるんでいた。特に億泰は許せないだろう。山岸由花子も、トニオ・トラサルディーも、辻彩も、それぞれ自分の店に来る客に注意して見るとか、感想を述べて立ち去る。帰り際、吉良は仗助や億泰が歩いているのを目に止めるが、それ以上に喫茶店で指輪の話をしていた女に気を引かれる。地主の息子に貰った指輪を貶す女の顔と指は美しかった。「心は醜いけど僕の所に来れば清い心で付き合えるよ…」吉良のバッグの中に入れた手が燃えて消えていく。「君とはここまでだ。綺麗にお別れしようね」そして先ほどの女の後を尾けていくのだ…。

吉良が杜王町ラジオを聞きながらモーニングコーヒーを淹れている。「さぁ、頂こうか」スクランブルエッグとソーセージ、付け合わせはアスパラ。その横に昨日の女性の手…。「今日はいろいろと寄るところがあって、君はお留守番を頼むよ。夕飯は帰ってきて、一緒に食べようね」

重ちーが死んでからもう4日。康一は悩みながら歩いている。街を歩いていると承太郎(?)に遭遇するが何だか様子が変だ。殺人犯の事を聞いてもあやふやだしどこに行くのかも答えてくれない。寡黙な承太郎との話題探しに疲れた頃、1件の店を目に留めて承太郎が聞いてきた。洋服の仕立て直しもする靴屋らしい。店主にボタンを見せてどんな服についていたか見覚えはないか聞いてみると、全く同じボタンをつけ直してくれという依頼があって修理したジャケットがハンガーに掛っていた…!「見つけたぞ。康一君…」ジャケットについていた名前の札を読み上げる寸前、店主の指に何かが走った。右手が爆発している店主…!「こっちを見ろ」何かが店主の肩越しに呼びかけてくる。視線をちらりと寄こした刹那、店主の顔が爆発して死んでしまった。「奴のスタンドか?!」ジャケットを持っていこうとする手…!吉良の手だ。服を取りに来ていたのだ。「どこかで失くした上着のボタンを調べている者がいるとは…!しかし消えて貰う…!我がキラークイーンの第二の爆弾で…!」店主の死体の向こうでジャケットを掴み去ろうとする吉良を見て追おうとする康一を引きとめる承太郎。「うっかり追って行くんじゃぁない!上着を引っ張るもたつきが演技くさい」そして店主の死体が爆散する…!


頭脳戦の擦れ違いと遭遇が面白い、でも人殺しを全く厭う気が無い吉良がホラー。そんな怖すぎる悪役なのに割と吉良自身も迂闊でいろいろミスが多くてどっちサイドも見ていてはらはらしてしまう…ある意味吉良が主役の4部はそんな感じがします。うーん、でもスタントと杉本鈴美の霊が居る袋小路が無かったら吉良の罪は確かに暴かれる事はなかったかもしれない。見ていると結構迂闊だなぁ、と思うんですが塵積もな偶然の産物でもあるんですよね。

次週「シアーハートアタック その1」に続きます。


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Tracked: 2016-08-27 12:19

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Tracked: 2016-08-27 17:01

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