2016年08月28日

ベルセルク 8話 「魔窟の再会」感想

聖鉄鎖騎士団もイシドロもニーナもファルネーゼも…注視している真中でキャスカを襲おうとしていた雄山羊男と食人鬼を切り刻んだのはガッツだった。またネタバレしているので宜しくです。
イシドロにニーナとキャスカを任せ、脱出行を図るガッツ。聖鉄鎖騎士団側は邪教徒と敵対しているガッツを見て敵の敵は味方なのかそうでないのか、ちょっとした混乱。セルピコはガッツも捕縛するか聞くが、ファルネーゼは降伏を申し出るもの以外は全て討ち取るつもりだ。
聖鉄鎖騎士団が食人鬼軍団を相手にしている間にガッツ達は奥の抜け道から逃げようとするがそれを見たファルネーゼは執拗に前に出てガッツを気にする。そして死にかけ、セルピコを困らせる。
ガッツはあくまで魔女(キャスカ)目当ての雄山羊男の相手をしていた。イシドロにキャスカ達を任せて先に脱出させ、キャスカを追おうとする山羊に左手のボウガンで攻撃を与え続ける。雄山羊男はとにかくスピードが速い。凄い速さで壁を蹴って移動し多方向からガッツに攻撃してくる。ボウガンが致命傷にならないと感じたガッツは炸裂弾を山羊の顔に当てて竜殺しで叩き割った。顔面の左側を激しく損傷した雄山羊男の首を落とし炸裂弾、使えるなと呟いて去っていく。それを遠い場所から誰か(完璧な世界の卵)が見ている…

一方、アザンに総大将は入口まで下がっていてほしいと注進を受けたファルネーゼだがそれを無視して紋章官のセルピコを同行させ、進みたいファルネーゼ。だがセルピコは抜け道から先の細い山道、ガッツの行く手に居た。「お待ちしてました。黒い剣士殿」だが一言も投げずにガッツは無言でボウガンを連射し炸裂弾を投げ進もうとする。崖から落ちかけたセルピコが「酷いな…」と言いつつガッツに剣を向けると…

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イシドロは更に先に進んでいたが途中で道が切れて無くなっていた。切り立った崖に楔が打ち込まれ、ロープが結びつけてある。ニーナとイシドロは何とか降りれるとして…問題はキャスカをどうするかである。

セルピコは抜かせないのが信条の速い剣。細い山道の上では竜ころしは振り回せない。ガッツは剣を使えず下がっていく。多勢でガッツと相対すると10人斬り殺された頃には恐怖に支配された味方は敵に勝る。ファルネーゼにとってガッツは刺激が強過ぎる。消えて頂く…!

ニーナを最初に降ろし、キャスカの胴にロープを結びつけてゆっくりと降ろす。それをまた遠くから眺めているベヘリットの目のような者がいる…。

真正面から射す西日、狭く不安定な足場、巨体に重装備、岸壁で封じられた利き手…全てがあなたの枷となる!ガッツは駆け引きだけではなくセルピコが優秀な剣の使い手である事も実感していた。使徒もどきよりよほどやりづれぇ!セルピコはこの先で仲間が網を張っておりキャスカ達は捕らえられているだろうと嘘をつく。だがガッツはセルピコの細身の剣を右手で掴み、左手で粉砕した。このピンチにセルピコは足元の崖を掴んでガッツの背後に移動するといつの間にかすり取っていたガッツの炸裂弾を投げ、逃げて行った。見事にかわしてすり紛いの芸当、一度見ただけの抜きを使いこなす機転、ガッツはセルピコを高く評価せざるを得ない。柄にもない事をするもんじゃないなぁとセルピコは背後で胸をなでおろしながら、むきになっている自分を認めている。

ファルネーゼは聖鉄鎖騎士団の面々に怒りをぶつけている。黒い剣士に洞窟に入られた上逃亡されたのだ…ジェロームはファルネーゼの荒れ方に呆れる。そしてヨアヒムに何か石のかけらを投げた者がいる。誰…?気になって背後を見に行くヨアヒムの目の前にはニーナが。そしてヨアヒムは聖鉄鎖騎士団に邪教徒が居ると教えに行くのだ…
ニーナのピンチに自分の胴を繋ぎとめているロープを解くと一散に崖を降りていくキャスカ。それを見てロープを結えつける暇もあればこそ、崖を転がり落ちていくイシドロ。キャスカとニーナは聖鉄鎖騎士団に捕まった。「すまねぇ…」とガッツに報告すると心底キレそうなガッツ。崖の上から聖鉄鎖騎士団を見送るしか出来ないガッツ…。

アルビオン修道院に近づくガッツ。。朝までに自分が戻らなかったらここを離れろと言い置いてルカはガッツについていく。イシドロはしくじった借りを返さないと気がすまない。ペペたちルカの仲間の娼婦たちはルカが無事に戻ってくることを必死で祈る。だが誰に…?

パックははぐれてアルビオン修道院の中を彷徨っていた。警護の騎士に姿を見られてしまい、こんな大きなテラなのに何故?と思いつつ。そしてどろっとした嫌な気配が充満している、一体ここは…。

拷問部屋傍の牢屋にはキャスカとニーナ。漏れ聞こえてくる悲鳴と嗚咽に恐怖に囚われたニーナの頭を撫でてやりつつ、キャスカの魔術でここから出られないかと期待してみるニーナが、特に反応を示さないキャスカを突き飛ばしたり、絶望したり…と思えばキャスカに謝ったり。そうこうしているうちに拷問吏がやってきてどっちか一人外に出ろと言う。キャスカが連れていかれそうになるが、拷問吏はそれを見てどこかほっとしているニーナをやはり連れていくことにする。こんな体になって、キャスカを見捨てようとした天罰なんだ…と連行されて行きながらニーナは泣き始める。ルカの勇気を思い出し、キャスカの事を話すのを思いとどまろうとするが、ニーナの目の前には凄惨な拷問室の風景…。「あたしには無理だよ、ルカ姉…!」

アルビオン修道院へ向かうガッツは使徒以上におかしなものの気配を感じていた。いったいこれは…



やっぱり聖鉄鎖騎士団の3D的なモーション付けが気になる…!なんか、背後で蠢いてる時の不規則なmobの動きが凄く気になってしまうw呼吸的なループモーションが多いから気になる気がするなぁ…普通のアニメーションだと呼吸みたいのはつけないもんね。戦闘シーンはかなり雄山羊・ガッツに寄ったカメラで長回しと迫力満点ではあるんですが、雄山羊のスピードが速過ぎて何が起きてるのかは少し判りにくい。犬使徒の時と同じ感じですね。犬使徒は暗さで判りにくかったけど雄山羊は速過ぎな感じ。
ベヘリットとちょっと違って完璧な世界の卵、みたいなベヘリットもどきがこの寺院の怪しげな環境を作ってるんでしたっけ?余りここら辺の原作をきちんと覚えてないので復習になりますな…。

次週「亡者の血流」に続きます。


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posted by みずほ at 00:07| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | ベルセルク 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ベルセルク TBS(8/26)#08
Excerpt: 第8話 魔窟の再会 遂にキャスカに再会出来たガッツ。魔物を追い払ってイシドロに逃走を任せる。黒山羊の魔物がキャスカを狙っている。速い動きに剣では対処できずにボウガンや炸裂弾を使用する。炸裂弾が当たって..
Weblog: ぬる~くまったりと
Tracked: 2016-08-28 02:55

ベルセルク 第8話  『魔窟の再会』
Excerpt: 邪教徒、ガッツ、魔物たちに向けて、進撃命令を出すファルネーゼ。 こんな戦略なき指示で、一部隊が切り抜けられるとは思いません。 半自動ボーガン?や炸裂弾まで持っている..
Weblog: 奥深くの密林
Tracked: 2016-08-28 09:26

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