2016年09月19日

逆転裁判その「真実」、意義あり!第22話「さらば逆転 2nd Trial」感想!

初めて会った時、誰も殺していないと言いながら藤見野の殺人を虎狼死家に依頼したのは大都桜だった…!またネタバレしてますので宜しくです。
「嘘はついてねぇぜ。実際にやったのは俺じゃない」現場の熊の人形に仕込まれていたカメラについて成歩堂が聞くと、「保険てやつだ。殺し屋なんてやつは信用できねぇ。今後俺の事を強請ろうとしたら強請り返してやるのさ!犯行の瞬間も奴の顔もばっちり録画してあるぜ」と大都桜は言う。あんたは俺を無罪にすりゃいいんだ、という大都桜に、お前は人殺しだ、と成歩堂が言うと、明日の法廷で言ってみるかい?もし俺が有罪になったら…判ってるよな?と大都桜。真宵…!

面会が終わって出てきた成歩堂を御剣が待っていた。御剣の検事室で話をする2人。僕はどうしたらいいんだ、と悩む成歩堂に、さぁな、と御剣は言って、残酷なようだがそれを決められるのは君だけだ、とも言う。御剣は語り出す。

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1年前のあの事件で、私は検事と言う者が判らなくなった。だから検事局を去った。検事・御剣怜侍を全て捨て去り、もう一度考え直したかった。自分は何の為に法廷に立つのか。その答えを見つけた時、新しい旅が始まる。成歩堂、今度は君の番だ。弁護士として何を為すべきか、答えを見つけるしか無いのだ。君自身で。
僕は、殺人を犯した人間を無罪になんて出来ない!だけど、真実に背いてでも助けたい命があったら…その為だったらどんな事だって…でも…でも…
「しかし、真実は変えられない。」と御剣。
孤独な人の味方になりたい、苦しんでいる人を救いたい。だから僕は弁護士になった…なのに、こんな時に僕は大切な人を救う事が出来ないんだ…!
「思い上がるな!我々はヒーローでは無い。ただの人間なのだ。誰かを救う…そんな事簡単に出来る訳がない。」
「じゃぁ、何の為にお前は法廷に立つんだ!お前が見つけた答えとは何だ!」
「真実だ。その為に私は全力で戦う。それだけだ」

この事件にはまだ見えていない闇がある、最後まで諦めるな、と御剣が言う。成歩堂は、お前、強くなったな…と驚くが、教えてくれたのは君だ、と御剣。

例の発信機が鳴る。虎狼死家だ。「明日の準備は如何ですか?」「さっき大都桜が白状した。お前に依頼したのは自分だって!」「おや、そうですか…」「どうして真宵ちゃんを巻き込んだ!」「依頼人には決して容疑が掛らないようにする。それが信頼関係であり、殺し屋の仁義なのです。」「ふざけるな!何が仁義だ!」「ご安心を。殺し屋の仁義に誓って無罪判決と引き換えに荷物はお返しします。」通信が切れる直前、猫の鳴き声がした。成歩堂と御剣は大都桜の家を徹底的に捜索する。だが一足遅く、真宵はどこかに連れ去られていた。糸鋸刑事が地下室を発見し、大都桜が受信した映像を録画していたらしき機械を見つけた。だがデッキの中の全ては空っぽである。もう1つ部屋が見つかり、そこには写真立てが1つ。華宮由利恵という、華宮霧緒の姉の写真だと言う。大都桜のマネージャーだったそうだ。写真立ての裏には真宵からの手紙が。「あんなワルいやつ無罪になんかしたらユルさないんだから」…。

翌日、法廷。糸鋸刑事たちは必死で真宵を探している。裁判が終わるまでに人質を救出すれば大都桜を有罪に出来る。あんたは何も考えず本気でぶつかれ。あんたが本気なら御剣検事も絶対本気で返してくれる!我々を信じて最後まで頑張るっす!成歩堂は礼を言って法廷に臨む。

昨日華宮霧緒が証言を拒否していた時、持っていたカードについて御剣が話し始める。彼女はこれを遺体の傍で発見したという。ある殺し屋の名刺。虎狼死家左々右エ門、彼は仕事の後必ず現場にこのカードを残す。藤見野イサオを殺したのはプロの殺し屋だった。そしてその依頼人こそ被告人の大都桜真悟なのだ。ここで成歩堂が異議あり。被告人が依頼した証拠はない、華宮霧緒にも依頼人だった可能性はある、と反論。だが、そうはならない、と御剣。

御剣は大都桜真悟の自宅から押収された熊のぬいぐるみを提示。これは事件当夜藤見野イサオの控室から持ち去られたものである。被害者は熊好きであり、特にこの置物は常に持ち歩いていた。それが事件後に現場から消えていた。スタッフ達の証言もある。これには被害者の指紋も残っている。被害者の置物が何故、被告人の自宅にあったのか。答えは1つ。虎狼死家は被害者を殺害したのち熊を盗み出し、依頼人である大都桜の元へ届けたのだ。御剣の主張は全て正しいが成歩堂は真宵の為、反論せざるを得ない。

その熊も霧緒が虎狼死家に依頼して盗ませた可能性がある。被告人の自宅に置く事で罪を着せるために。そもそも被告人がこの熊を手に入れようとした理由はなんだ?と御剣に逆に問い返す。検察側には弁護士の挑戦を受ける用意がある、と御剣は言い、この熊の意味するところを知る証人、華宮霧緒を再度召還すると言う。

10分の休憩中、矢張が成歩堂に御剣に関する文句を言いに来ていたが…春美に召喚された千尋が一言、「サーカスのテントよ」と言う!

「真宵は今、古いオフィスビルの3Fに閉じ込められている。窓からはサーカスのテントが見える。距離は約100m」タチミサーカスのテントから100m以内のオフィスビル・窓の下にポストが見える場所に絞って糸鋸刑事達が捜索を開始!千尋に礼を言い、裁判の後半が開始である。

華宮霧緒は今日は隠さずに証言を話し始めていた。この熊のぬいぐるみは霧緒と姉の由利恵がスイスに旅行した時に買った土産である。姉が藤見野にあげた物だった。当時二人は恋人だった。大都桜の部屋に由利恵の写真があったのは、本は姉は大都桜のマネージャーであり付き合ってもいたからだ。姉は大都桜を愛していたが大都桜はただの遊びだった。2人の関係が表沙汰になりそうになったとき別れを告げられ、記事が表に出る事はなかった。姉は事務所を首になり、藤見野イサオの事務所に移った。藤見野に出会って姉は救われたように見え、婚約して記者会見もした。だが、婚約は解消された。姉はその日の夜、首を吊って死んだ。婚約を解消した理由は、会見直後に大都桜が藤見野に姉と自分の関係をバラしたからだ。現場に遺書は無かったとされたが実は藤見野が見つけて隠していた。大都桜への恨みが書かれていたらしい。被害者がその遺書を隠した理由は強力な武器になると思ったからだ。その遺書を大都桜のダメージが一番大きくなるタイミング、つまり授賞式の後トノサマンの告白と言う形で記者会見で遺書を公表するつもりだったのだ。

華宮霧緒が藤見野に近づいた理由は遺書の行方が知りたかったから。公表なんてさせたくなかった…だから事件を通報する前に、部屋の中を探したけど見つからなかった。その時思いついたのは…姉を殺した男たちに復讐してやることだった。藤見野の遺体に刺されたナイフは霧緒が刺したもので、大都桜の指紋がついていれば疑われる。そう思ったから…。華宮霧緒が問われる罪は死体損壊だけだ、と御剣が言う。

では遺書はどこへ消えたのか。実は先ほどの熊のぬいぐるみには仕掛けがある。尻尾を押すと背中の蓋があく小物入れになっているのだ。そこには由利恵のサイン付きの遺書があり、大都桜はなんとしてもこの遺書が欲しかった。だから虎狼死家に盗ませたのだ。成歩堂は熊の中に遺書がある事を被告人が知っているわけがないと反論するが、被害者の控室に仕掛けられた小型カメラで被告人はこの事を知っていた。大都桜真悟は藤見野イサオの私生活を全て覗き見していたのだ。遺書とカメラは証拠として提出された。

糸鋸刑事が真宵が閉じ込められている部屋に迫る。判決が出されようとする矢先、成歩堂はまだ反論する。遺書には問題がある、本当に由利恵が書いたのか筆跡鑑定を要求する、と。妹の霧緒なら書かれていた内容を知っていた可能性があると。御剣は30分時間を求め、筆跡鑑定をするという。しかも御剣宛に謎の電話…?

30分の審理中断で千尋と矢張が待機室に。糸鋸刑事から電話があるが、真宵の残した証拠を元に向かっている、と言いつつそのまま交通事故でフェイドアウト…。

筆跡鑑定により遺書は由利恵本人のものと確認された。検察がここでいきなり新証人を要請。虎狼死家左々右エ門の依頼人は誰か。その答えに完璧に答えられる人物だと言う。当人!先ほど電話があり自ら証言台に立つという。だが証言台に立ったのは発信機だった…。


う、うーん判ってはいたけど発信機の証言台は凄くシュールwこの頃ってどんな時代だったかなぁ…まだスマホは無かったですよね。携帯はあった気がするけど、そこまで高性能でもなかった気がする。
だからこその発信機だったのかなぁ…でもまぁ携帯だったらすぐ足が着くよね。
真宵の為に時間稼ぎをしたい成歩堂とそれをよく判っていて協力しつつ、あくまでも真実を探すために法廷に立っている御剣。やっぱりこの二人は熱いなぁ。

次週「さらば逆転 Last Trial」に続きます。

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posted by みずほ at 01:21| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 逆転裁判その「真実」、意義あり!感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
逆転裁判、ゲームの時から好きです。
駄作もありますが、あの雰囲気がいいですね

応援しておきました。ポチッ
Posted by 矢田@医療職兼業トレーダー at 2016年09月19日 15:25
>矢田@医療職兼業トレーダーさん
コメントありがとうございます。
逆裁はゲームの初期から好きなのですがアニメは今月で終わってしまうようで、見るものが減って寂しい気持ちになりますね。
また宜しくお願い致します。
Posted by みずほ at 2016年09月20日 00:58
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