2016年09月20日

「壁内」とは、クレイモアのような巨大な人体実験場なのか、それとも?別冊月刊マガジン10月号「進撃の巨人」

ガンダムUCの感想の日なのですが先週終わってしまいましたので今日は進撃感想日記です。コミックス派の方はまわれ右でお願いします!またネタバレしてますので宜しくお願いします。

先月かな、別冊月刊マガジン誌上でエルヴィンが死にまして。アルミンとエルヴィンどちらに巨人化する注射を打つのか、リヴァイとミカサ・エレン間で若干のやり取りがあり。多分この部分まではかなりのキャラごとの心情描写を目的として、がっつり力をこめて描かれた部分だったと思われます。時間の経過というか流れがある意味とても緩やかと言うか、短時間に詰め込まれ書き込まれた要素の濃さがハンパなかった。

その後はと言うと、猿一派を撃退しベルトルトをアルミンが食い、ライナーを連れて猿たちが逃走。一気にそのままの流れで地下室へ。ここからの流れは諌山先生曰く、「結構速い」らしいので、(既に次回作の構想も練っているとか)地下室の謎も3冊のグリシャに遺されていた本で大体が判る形になりそうです。
肝心の本の内容の謎部分を隠したまま、今月号の最後で「英雄の凱旋」と言う形でウォール・マリア奪還後、壁の中へ調査兵団の生き残り9人が戻る描写があります。

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本については「写真」と言うものが挟まれており、壁内に無い文化を持つ壁外の人類の存在を示唆しています。「人類が優雅に暮らす壁の外から来た」とグリシャが写真の裏に記載したとおり、人類は滅んでおらず滅亡していたとの記録は壁内の一部人類(レイス王家)たちの記憶操作に因るものだったことが明らかに。

この手のお話は似たようなものが結構多く、自分の読んだものではクレイモアとか近いのではと思っているんですが、つまり主人公たちの居る場所は狭い世界に閉じ込められた外の人類たちにとっての実験場であった、という。「人類が優雅に暮らす」の優雅、というのがポイントですね…実験場の絶対安全な外からガラス越しにでもモルモットを観察しているような支配感を感じる。

また、文化的にも写真が存在しない壁内よりはずっと進んだ文明を持っているらしいことが伺えるので、当然壁外は飛行機や戦車、核兵器なども持っているのでは?と思われるのに、壁内に襲撃してくるにあたって知性巨人と言う手を使うところがよく判らなくもありますね。

まだ他に判らない謎と言えば壁を作っている超大型巨人の存在です。あれは何からできたものなのか。壁内か、壁外の人間を犠牲に無知性化して壁として使っているのか。それがベルトルトの言う「悪魔」なのか。まだ解明されていない謎は結構あるので今後も読むのが楽しみです。


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posted by みずほ at 00:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 月刊別冊マガジン「進撃の巨人」感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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