2016年09月24日

ジョジョの奇妙な冒険「ダイヤモンドは砕けない」第25話「ジャンケン小僧がやって来る!」感想!

杜王町に息子を追う人間が何人もいると言うのならスタンド使いを、味方を増やそう。さぁ矢よ、どの人間が欲しいんじゃ…選べ、選ぶんじゃ!またネタバレしてるので宜しくです。
電柱の上にいて他所の家の樹の果実を勝手に取って食べている少年。吉良吉廣はその少年を射抜く事に決めた。

杜王駅でいろいろな人間の写真を撮っている露伴に、ジョセフが透明な赤ちゃんを抱えたまま話しかけた。通勤のサラリーマンを撮って吉良吉影がすり替わった人物の参考にするというのだ。男性で年齢25~35、身長175cm前後の会社員となると数もかなり減る。駅を利用しているとは限らない。車通勤かもしれない。とジョセフが言うが、露伴はそれはありえるが、顔を変えただけで完璧に他人になれる訳はないと言う。多分、この写真の中の誰かの家族や身内が既に、奇妙だと思い始めている筈だ、と言う露伴。心配なのは吉良が家族に気づかれ、家族を消し去る可能性だ。そうなる前に吉良を見つけたい。

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「ねぇちょっと!!お兄さん僕とジャンケンしてくれない?」唐突に露伴に話しかけてきた少年。なんだこいつ?どこの駅にも一人くらい、変な奴がいるよな…と露伴は言って適当にジョセフと立ち去る。だがタクシーを捕まえようとしてまた件の少年に捕まる。良く見ると少年の頬には穴が開いている・・・しかも結構深い。やけに露伴に絡む少年に疑問を感じ、ヘブンズドアで記憶を読む露伴。スタンドに関しては何も書いておらず、穴は電柱から落ちた時の怪我らしい。本当にジャンケンが好きで最初にチョキを出そうと考えている事まで書いてある。タクシーの運転手に呼び止められて露伴は少年とジャンケンしてグーを出して勝つと、タクシーで帰った。

今日の仕事は終わり、と喫茶店で休憩しようとする露伴に、仗助と億泰と山岸由花子の3人が一緒におしゃべりしようと話しかけてくる。くそったれ仗助にアホの億泰、プッツン由花子…全員自分と話が合わないとみた露伴は適当に仕事中だと言って別のテーブルに座ろうとするが、そこにまたジャンケン小僧が現れる。露伴が起こり出すと少年は泣き出してしまった。子供を泣かすなんて大人気ないだの相席したらだの横から散々言われてお前ら黙ってろ!と言い棄て良いよジャンケンすればいいんだろ!とジャンケンしたら今度はパーで露伴の勝ち。ざまぁみろだの散々言って席を取る露伴。最高の気分だね!ガキを負かすのはね!

今度は本屋で勝負である。露伴が欲しい本をジャンケン小僧が勝負とばかりに取っていったのだ。頭にきた露伴はグーで殴るが少年はパーを出していた。一勝二敗だ!という少年の頬の穴の中にヘブンズドアを剥ぎ取られかける露伴。間一髪で少年を本にして「岸辺露伴を攻撃出来ない」の文章を書き込み、再度本を読むとジャンケンは確率ではなく心の力で勝つという信条を持っている事を知る。じゃんけんで勝つと言う事は露伴の心の力を負かしたって事だ。露伴のような漫画家で多くの人に尊敬されている人をコテンパンにしてやれば僕はその人物を乗り越えられる…!大柳賢と言う少年のスタンド、ボーイ・II・マンの能力はジャンケン5回勝負で3回勝たないと全て奪えない…らしい。そして「岸辺露伴を攻撃出来ない」の文字が消えていくのだ…!1/3スタンドの力を取り込んだせいで本の「書き換え」が出来てしまっているのだ。

どうやらヘブンズドアの1/3を取り戻すにはジャンケンして勝たなければならない。お前はもう1敗も出来ない。追い詰められているのはお前の方だ。露伴は言い切り、右腕を取り戻したら再起不能にしてやると宣言するが即勝負したがる露伴を前に焦らす大柳賢。なんだかんだ理屈を振り回すも次もまた露伴は負けてしまった。ヘブンズドアの下半身をもぎ取られ、疲れたならベンチにでも行く?と問われて必要無い、と言う露伴。お互い崖っぷちだけど全然負ける気がしない、と大柳賢。あんたは今勝負の下り坂にいるんだ!と決めつけてくる。ジャンケン小僧の傍の街灯には吉良吉廣が勝負の行方を見ている…露伴の能力を手に入れられればでかい!無敵だ!

露伴は、ジャンケン小僧に君は決してパーは出さない、と言って来る。露伴は2回グーを出して負けた。悪運のグーだ。3回目も出す筈がない。もしパーを出したら…この僕が下り坂では無いって認めるって事だ。だが今回は二人ともパーであいこである。あれだけ言ってもパーを出してくる精神力にびっくりする露伴。膝の力が抜けて変なフォームでグーを出してしまった露伴と、パーで押し切るつもりが見た事のないフォームに押されて4連続パーはやばい…と感じて同じグーを出してしまったジャンケン小僧。露伴の後ろを横切る仗助とジョセフを呼び止める。運試しで、僕に運がなくなっているなら2人はここへ来る。僕が強運に守られているのなら2人はここへ決して来ない。仗助は露伴を露骨に嫌っていて近づかない。だがジョセフは子供に何かを感じ…露伴のファンか!と勘違いして適当に手を振って二人とも去ろうとする。強運は僕の味方!とジャンケン小僧は言い、近くの窓ガラスを割るが降り注ぐガラスの破片は一切彼を傷つけない。むしろ離れて立っている露伴の手を傷つけていた。だがガラスの刺さった左手でパーを出しっぱなしの露伴。これで行くという。僕は君より9年長く生きているから教えてやろう、他人を負かすっていうのはそんな難しい事じゃないんだ…!最も難しい事は自分を乗り越えることだ…!僕は自分の運を、これから乗り越える!!

ジャンケン小僧はチョキを完璧に出したつもりだった。だが右手は何故か拳になっていた。グーだ。これで露伴の3勝2敗、ヘブンズドアは戻ってきた!お前は悪運のグーだ。強運はさっき、ジョセフ・ジョースターと共に岸辺露伴のところにやってきたんだよ…!透明な赤ちゃんは露伴の危機に透明になって、小僧の指をグーにすると書き込まれていた!僕は自分の力で運を変えた。自分を乗り越えるって言うのはそう言う事なんだぜ!お前を再起不能にさせてもらおう。文面はこれから一生じゃんけんに勝つ事はない…!スタンドがぼろぼろになる、だ!

ジャンケン小僧は自棄を起こし赤ん坊を取り上げ、もう一回勝負しろ、そうすればこの赤ん坊には何もしない、というが露伴は離せとだけ言う。何度勝負しても、だが露伴には勝てない。吉良吉廣はそれを見て去っていった。
死にはしない、スタンドをちょっとぼろぼろにするだけだ、という露伴、あんたの文章に従うくらいなら死んでやる、と車道に飛び込むが露伴はこの行動を気に入り、少年の前に立つ。露伴から吹き付ける風がトラックのフロントガラスに吉良吉廣の写真を貼り付け、トラックは前が見えないまま2人を避けて行った。自分も死んでいたかもしれないのに、なんという強運か…!
ジャンケン小僧に、お前短時間の間に結構凄いやつになったな、という露伴。再起不能にはしない、でもスタンドを悪用はするな。そう言って露伴は去っていく。ジャンケン小僧の完全敗北である。
そこに仗助とジョセフがやってきて、赤ちゃんを見なかったかと聞いてくる。慌てた露伴、スットボケて一緒に探す事にする(…)結局そういえばジャンケン小僧の頬の穴はふさがらなかった。


またまた変わり者のスタンド使いが登場。でも根っからの悪人ではないので露伴と勝負して心を入れ替え、立ち直ります。うーん、この心理描写を見てるとなんかジャンケンが凄く深い遊戯に見えてくるから不思議…。
赤ちゃんがどう関係してくるんだろう、と思ってみてたんですが本にして自分を勝たせるよう手伝ってもらうとは…!やるなぁ…。
そしてちゃっかりどこにいったか判らなくなって自分に責任がないフリをするとか酷いw

次週「ぼくは宇宙人」に続きます。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない アニメ・原作比較感想第26話前編
Excerpt:  次週土曜は出勤のため、感想はひとまとめのものとなります。すみません。
Weblog: Wisp-Blog
Tracked: 2016-09-24 13:55

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