2016年10月09日

「黒執事」第1期セレクション「その執事、有能」

ひとたび信仰を拒否すれば神の門をくぐる事はもはや叶わぬ。不思議な声が響く。神を信ずる者がお前を召喚するものか…今一度問う、汝、契約を欲するや?…くどい!契約し、速やかに我が望みを聞き届けよ!白い羽が舞い上がり黒く染まっていく…またネタバレしてるので宜しくです。「坊ちゃん、お目覚めの時間ですよ」朝食の内容を伝えながら執事が部屋のカーテンを開け、今日のシエルの予定を告げていく。朝食後にローマ帝国史の権威ユーグ教授と昼食後にポセイドン・カンパニーのダミアーヌが来る事を伝えるとシエルに服を着せ、食卓でお待ちしております、という執事の耳を掠めてダーツの矢を投げてきたが指で挟んで受け止めると、「お遊びは後に致しましょう」と悠然と去る。

セバスチャンと呼ばれた執事は庭師のフィニとメイドのメイリンとシェフのバルドに仕事の確認をしてついでに田中さんをちらっと見て…3人に仕事なさい!と追い出しシエルは朝食に。食べ終わって屋敷の階段を登りながら父母の肖像画を見るが、特に感慨はない様子。

執事は銀器を磨き倒しテーブルクロスも新品に、白薔薇の手入れをし、選び抜いた食材でおもてなし用のディナーの準備。だが途中でシエルに呼び出されて甘い物が食べたいと我儘言われ、ダメです、と一蹴。舌打ちしたシエルは話題を変えホールの肖像画を外せと言う。ファントムハイヴ家の当主は自分なのだからと。

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そんなこんなセバスがシエルに振り回されている間に無駄な頑張りを見せたフィニ・メイ・バルドの3人がディナーの食材を消し炭にし、茶道具の入った台車を倒して見事台無しにし、庭の木が根絶やしに。除草剤を直接かけたり客用ティーセット出そうとして転んで台車ごと全部壊したり、置いてあった生肉を火炎放射器で焼こうとして全部消し炭になったらしい…。3人は勿論泣いて大騒ぎの陳情。

お客様は6時過ぎにはお見えになる。残された時間はせいぜい2時間…思いついた事があり、セバスの言う事をよく聞いて行動するように3人に言い含めて田中の湯呑を取る。「これでなんとかします」

ファントムハイヴ家の庭は石庭になっていた…。お客人は大喜び。「ファントムハイヴ家の執事たるもの、これくらい出来なくてどうします?」フィニの買ってきた砂利は見事に変身したのだ。お客とシエルが商談をしている間にもやる事がある。

「東インドの紡績技術は目覚ましいものがあります、優秀な人材も育っております」ダミアーヌとシエルはボードゲームをしながら商談をしていた。死者の目に見入られる、1回休みになってしまったシエルのターン。客は今こそ好機と事業拡大と労働力を確保したいとシエルに言うが貴殿の番だ、とあくまでゲーム優先のシエル。賽を振り5コマ進むと、あと12,000ポンド出資して欲しい、伯爵にも不利益な話ではないと畳みかけるダミアーヌ。ファイトムハイヴ社の足となり南アジアでの更なる飛躍を…言い掛けてシエルは迷いの森で足を無くす、とゲームの続きの話をする。シエルは一回休みなのでまた客の番。6が出たが足を無くしたので出た目の半分しか進めない、と注釈されて無くなった足を取り戻す方法はないのか、客が軽い気持ちで聞くと一度失くした物は二度と取り戻せないというシエル。次に客が止まった場所は…紅蓮の炎に身を焦がす。

メイが割れ物をいっぱい抱えて走ってきたところを転んでしかし全部セバスがキャッチ。バルドは肉を切っている。くれぐれも全員休んでいるように、と言って後はセバスが仕切る事に。晩餐の支度が出来た事をセバスが知らせにきて、ゲームは中断になり、自分の負けは見えているからというダミアーヌに構わず後で続けると言うシエル。ダミアーヌは何事か呟きシエルは聞き咎めるが、世辞を適当に言ってその場を濁す客。

牛たたき丼の説明を凄くもったいぶってダミアーヌにしたセバス…ソイソースと共存できる香りのワインを…とメイリンが注ごうとするがテーブルにこぼしてる…セバスがテーブルクロスを美しく抜き取り、シエルは当然のことをしたまで、と言いセバスもあくまで執事ですから、と謙譲。

契約を急ぐダミアーヌと先ほどのテーブルに戻ると、双六の続きが始まる。次の予定もあるので電話を貸してくれと言うダミアーヌに紅茶を持ってきたセバスが、客に合わせてイタリア産の紅茶を持ってきたというがシエルはその弱い香りも気に入らない。ファントムハイヴ流のもてなしを最後まで見せてやれ、というシエルにイエス、マイロードと答えるセバス。

電話口では工場はとうに売り払い金を私物化する相談をしているダミアーヌ。完全に相手は子供と見くびっている。ホールの絵を見上げると死者の目に魅入られる…という言葉が蘇ってくる。慌ててあちこち応接室を探して走り回ると階段から落ちて足があさっての方向に曲がっているダミアーヌ。迷いの森で足を失う…這いつくばって出口を探すがセバスが「足を失っては半分の目しか進めないのですから」と言われ、迷い込んだ先がキッチンのオーブンの中。「なんとせっかちなお客さまでしょう。デザートにまで手をお出しになるとは」…紅蓮の炎に身を焦がす。オーブンの小窓は閉じられた。

後で業者が来てオーブンを新品に変えるとバルドに言うセバス。ダミアーヌは命からがら逃げ出していた。全てを見抜いていたシエルは、工場を勝手に売り払っておいて労働力の確保とは…隠しおおせると思ったか、間抜けなペテン師め。けれどシエルにも思うところがある。…一度失ってしまったものは二度と戻る事はない。


実はこれもちゃんと見るの初めてなんですねー。だから何を今更感想?とか、思われてもしゃーなしであります。原作もアニメも全く初です。なんとなく読んでみたかった、どっかでお試しくらいは一回読んだかも…くらいの感じです。
今回は導入部と言う事でキャラ・設定紹介が殆どですし今後放送される内容も投票で決まるっぽいので見れない話も塊で出てきちゃうだろうな~と言う事は想定出来るんですけどね。なので気になったら原作を読んでみようとおもっております。

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posted by みずほ at 23:49| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒執事セレクション 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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