2016年10月19日

機動戦士ガンダム「鉄血のオルフェンズ」 2期「夜明け前の戦い」第28話 感想!

サクラ農場ではトウモロコシ以外も育てられる作物があるかどうか、三日月が試している。それを見ているグリフォン姉妹と匿われているクーデリア。農場だけで食べていけるようにしようと枯れても枯れても新しく植えて試しているのだ。姉妹は手伝いたいけど学校へ戻らねばならない。クーデリアは心配しなくても大丈夫、と請け負う。またネタバレしてるので宜しくです。
ギャラルホルンの航路を堂々使ってオルガ達はギャラルホルン艦隊と合流。新人達はギャラルホルンから仕事を頼まれたことに素直に鉄華団は凄いと感じているが、どうもこの合流は早過ぎる。訳ありのようだった。ギャラルホルン側はマクギリスの補佐の石動である。案の定、5隻の艦艇が合流する筈が石動の1隻のみ。高速艇1隻のみがここに来た理由はここから12時間の距離に夜明けの地平線団の艦艇3隻を捕捉している。火星からの航路を辿っている船団で、クリュセのプラントを襲った部隊を運んできた船と思われる。夜明けの地平線団団長のサンドバル・ロイターの乗る艦もあるらしい。戦力分散している敵を各個撃破と言う訳だ。
だが相手が3隻なのにギャラルホルンは高速艇1隻のみ、後の戦力は鉄華団で出させる手筈だ。この事はマクギリスも承知で、報酬は高く約束する、と言う。ギャラルホルンの本隊と合流後に叩くのはダメなのかとメリビットが聞くと、サンドバルは狡猾な男で、所在が知れた今を逃したくないと石動は言う。オルガは作戦指揮を鉄華団に全権委任させる条件でこの提案を受ける。石動のギャラルホルンの高速艇はイサリビの指揮下に入った。

スポンサードリンク








メリビットはオルガに石動の提案について聞くと、嘘は言って無いだろうが何か隠している、とオルガ。急ぎ過ぎている事を怪しんだのだ。だがそれ以上に鉄華団が作戦の主導権を握れる機会を潰せなかった。手柄は鉄華団のものだ。同じように急いでいるオルガに、メリビットも振り切れたようにもう慣れた、と。団員に交代で休息を取らせることをオルガに許可をもらうと、メリビットはまずオルガに6時間休息を取るように言った。

休息中の三日月とオルガは期せずしてバルバドスの前に。テイワズにとっても邪魔な存在の夜明けの地平線団を潰して鉄華団の名を上げるチャンスだ。「オルガの道は俺が作るよ」「頼りにしてるぜ」アトラは食事を配りに来たがそれを見て遠慮していた。

エイハブウェーブを感知し、夜明けの地平線団を視認した獅電からの報告は…「夜明けの地平線団は10隻いるぞ!」偵察隊からの映像によると3隻のみで他の船を牽引し、エイハブウェーブを誤魔化したらしい。各個撃破は戦いの基本、と呟くサンドバルからイサリビにLCS通信。それっぽっちの戦力でこちらを潰せるとでも?と挑発するオルガにサンドバルは完全にキレている。相手の艦艇は半包囲陣形に動きだしていた。船の指揮はユージンに任せ、オルガは三日月のバルバドスを出して正面を突破する作戦に出る。

三日月のバルバドスは相手のMSを引きつける役目。ホタルビのコントロールはイサリビの指揮下に入った。オルガに逃げる気はない。ギャラルホルン側は本体を急いで向かわせている、と言うだけで到着はいつになるか不明である。

砲火集中もまた戦術の基本。半包囲陣形の先頭に砲火を集中させて浴びせてくる夜明けの地平線団。そこに密集して中央突破を図る鉄華団。バルバドスは強力な火器で相手のMSを1番隊分引きつけている。アキヒロのグシオンもシノの流星号も調子良さそうである。バルバドスはその性能で夜明けの地平線団のMSの遥か上を凌駕し、彼我の物量差をものともせずMSを瞬時に戦闘不能にしていく。この時コクピットを初撃で狙いにいくのは相変わらずである…。サンドバルは味方が邪魔なので最前に居る艦艇を下がらせて砲撃をしようとするも時遅くイサリビは目の前。ナノミラーチャフを張られ敵を見失う。チャフの効果範囲から離脱したイサリビは急速旋回し、左翼艦隊の後方に取りつきこれを覆滅。夜明けの地平線団の7,8,9番艦が推進力を失い戦線維持不可能に陥った。

ライドはなんとか1機敵を戦闘不能にし、アジーとラフタがライドを褒めつつ機体をフォロー。アキヒロ隊はもう武装的にも弾切れになったりしているがアキヒロ自身が引かない為アジーとラフタで戦場を持たせつつアキヒロは補給に。

どんどん戦闘不能に、というか殺戮していく三日月に、ヒューマンデブリは使え過ぎて埒が明かない、本物の海賊を教えてやれ、とサンドバル。夜明けの地平線団側の新規MSが出てくると三日月とアキヒロが補給に戻った事もあり、シノ達も初見の機体に窮地に陥り、一旦引いて立て直しを図る。アトラは補給に戻った三日月に食事を渡すと、動いている右手を見て不思議な気持ちに。あっという間に補給が終わり、推進剤の減りが一番少ない事にひっそり驚くハッシュ。「今度はあったかいの、食べたいな」「一杯作って待ってる!」だがグシオンもライドの乗機も再度すぐに出撃させられる状態では無かった。だがそこに敵の右翼中央への砲撃。イサリビの本体かと思ったらギャラルホルンのアリアンロッドだった!イオクの艦隊が戦闘状態となり石動と鉄華団の艦艇はアリアンロッドに、つまりラスタルに認識されることとなった。ラスタルの傍には仮面の男。鉄華団とマクギリスと聞いて艦橋を飛び出しMSへ向かう。そしてマクギリスとは指揮系統が違うアリアンロッドも戦闘へ参加し、戦場は大混乱へ。サンドバルの身柄は誰のものか。戦功を奪い合う中、ジュリエッタも出撃。
サンドバルもユーゴーで出撃した。鹵獲した敵MSからの情報でサンドバルがMSで出撃した事を知る鉄華団は
三日月がまっすぐ向かうが、そこにジュリエッタも急行していた…。


とりあえずこれだけは言いたい。いや、言うまでもない!言うまでもないほどのラインハルトの艦隊初戦を思い出す!もう絶対に脚本書いてる人が銀英ファンでしかない!明らかにアスターテである!
まぁそれはいいんですが、アスターテまんまはまずかったと思うので各個撃破を強調はしていても左翼のみですね。右翼には最後の勢力アリアンロッドが間に合い、三つ巴といった風情。うーん夜明けの地平線団は完全に噛ませ犬というか単なる報酬の対価的獲物というか、そんな感じで奪い合いなんですが、イオクはともかくジュリエッタの力はどんなものなのか。三日月を超えられる存在はあんまり居ないと思うんですが…。
イオクがここであっさり死んじゃったりしてね、くらいは考えてもみたんですが、ガエリオが混ざってくると更にめんどくさい事になりそうですね。絶対三日月狙ってきそうだし。と言う事で!

次週「出世の引き金」に続きます。


スポンサーリンク


この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第28話 『夜明け前の戦い』 宇宙で艦隊戦&MS戦!色んな思惑が渦巻いている様で。
Excerpt: 三日月の意外な趣味、家庭菜園。サクラファームの一角で作物を植えているんだとか。戦争が終わったら百姓になるつもりなんだろうか。殆んど枯らしちゃうなのでで、あまり上手とは言えないようで。  ギ..
Weblog: こいさんの放送中アニメの感想
Tracked: 2016-10-20 00:02

まだある?/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ28話感想
Excerpt:  (グシオンの武器は)まだありまぁす!
Weblog: Wisp-Blog
Tracked: 2016-10-20 02:02

スポンサードリンク


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。