2016年10月26日

ジョジョの奇妙な冒険「ダイヤモンドは砕けない」第29話「猫は吉良吉影が好き」感想!

川尻浩作の靴はどれも少し吉良の足より大きめだ。怪しまれないように徐々に吉良のサイズに換えていかないといけない…息子の早人が家を出る時にいってらっしゃい、を言わない。吉良は早人にいってらっしゃい、を言うろtしのぶの悲鳴。地下室に見知らぬ猫が居て怖いという。またネタバレしてますので宜しくです。

しのぶがミネラルウォーターを取りに地下室へ行くと…ブリティッシュブルーと思われる猫が居た。ブルーグレーの毛並み、黄金色の目。じゃがいもの袋におしっこされてしまうかもだし、早めに追い出したい…だが箒で追いまわそうとすると天井に地下室の主のように張り着いて出ていく気配がない。しのぶがぞっとしたのはその猫の喉にぽっかり穴が開いていた事だった。吉良はそれを聞いて矢に射抜かれた猫ではないかと思い、しのぶと地下室へ。だがしのぶが箒を振り回した時に割れたワインの瓶の破片が猫に刺さっており、既に猫は死んでいた。吉良は猫の死体を庭へ埋めた。

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二日ほど経ち、雨上がりのある日。猫の死体を埋めた場所から生えた植物は考えていた。二日前に矢で攻撃され、それは無事だったのだが…今までの自分の体と違う事に驚く植物。玄関から出てきたしのぶを見て、自分が死んだ原因を思い出した元・猫の植物である。しのぶに向って恨みを吐き出したら、何かが飛んで行ってしのぶの爪を剥がした!欲望と本能で生きていた元猫は能力の使い方をすぐに理解した。吉良もすぐに気がついた。昨日猫を埋めた場所に植物のスタンド使いが生えているのを。吉良は判断に少し迷った。これは敵なのか?無害なのか?とりあえず殺しておくべきか?雀を殺して食べた後は猫草は寝始めた。殺すのは簡単だが、吉良は様子を見る事にした。吉良は猫草の口元に指を当ててみるが、猫草は多少怒るが吉良に敵意は持っていない。昨日ここに埋めた猫なのは間違いない。その時しのぶが声を掛けてきた。猫草はしのぶを恨んでいるので聞き耳を立て、そちらを見ようとする。このままにして猫草がしのぶを攻撃などしたら、そんな事件が町の噂で承太郎達の耳に入ってしまう。しのぶが猫を埋めた場所を怪しんで吉良に更に声を掛けてくると猫草が反応し敵意をむき出しに。仕方ないと吉良も覚悟を決め、第1の爆弾シアーハートアタックで爆発させようとするが何故か爆発しない。代わりにしのぶに空気弾が当たり、しのぶは吹っ飛んでしまう。そして猫草は爆弾を弾き、離れたところで爆発した。吉良はしのぶを抱え込み、猫草に敵対する。猫草はしのぶを殺すのを邪魔する吉良を殺す!と思ったが…空気が爆弾の周りに無い時にはキラークイーンの爆弾は作動しない。つまり空気弾を投げているのだ。キラークイーンで空気弾を受け止めると、そのまま踏みつけようとしたが空気の塊のようなものがクッションになって踏めない。猫草はまた空気弾を庭のサボテンに目がけて発射し、サボテンの針が吉良としのぶに降り注ぐ。吉良はしのぶの目にサボテンの棘が刺さっていない事にほっとする…吉良が他人を心配している?!いや、承太郎達にしのぶに何かあればニュースになって知られてしまうのが怖いのだ。吉良は猫草のスタンド攻撃の正体を見破って既に敵ではないと認識したが、猫草は吉良の血管の中に直接空気の塊を送り込んできた!キラークイーンに血管を破らせ空気を外に出すと、吉良は自分の認識が甘かった事を悟る。焦った吉良は猫草にボールを放り、猫草はそちらに気が逸れてとりあえず一旦休戦。

猫の死体は遠くに埋め直した、と吉良はしのぶに言っておいた。しのぶも怖さのあまり見た幻覚だったと思い直す。会社を遅刻してもしのぶを介抱した吉良にますますしのぶは惚れ直し。ご飯を食べながら吉良はナイフに映る息子・早人が自分を観察しているのに気づいていた。早人はドアを閉めると家を出ていく(フリをする)。シイタケが苦手な浩作のためにしのぶがシイタケを分けておいたはずのしのぶの皿を吉良がうっかり食べてしまい、だがしのぶは怪しむ事もなく、食わず嫌いだったのね、で終わった。

早人は自分の靴を脱いで手に持ち、二階から自分の父であるはずの浩作を観察していた。靴べらで靴をはき、2種類ある筈の靴の小さいほうの靴を履いて出かけた浩作に違和感を持つ。シイタケも食べていたし…更に浩作の手元をアップにして自分の名前を何度も書いている父親もおかしいと思う。そして昨日の夜、植木鉢と土とキャットフードを持ってクローゼットへ消える父親。クローゼットを探す早人だが、屋根裏部屋を見つけ登ると猫草を発見。良く見えないので窓を開けて見ようとするが日光が猫草に当たって動き出す猫草。一方、玄関のコート掛けに早人の帽子が掛っていたのを不審に思う吉良が家に帰ってくる。猫草は折角開けられた窓を閉じられまいと早人を空気弾で手足を縛り窓に行かせまいとする。早人は機転で空気の塊を鉛筆で貫き放出された空気で窓を閉め、屋根裏部屋への階段を引き上げ、日光が無くなったことで寝始めた猫草の傍にキャットフードの袋を投げ(キャットフードは元あった場所から植木鉢まで少しずつばら撒いた)、早人は屋根裏部屋に置かれているガラクタ入れの1つに隠れていたが、吉良の独語を聞いていた。「あの小僧が自分に気づいているなら殺さなければならなかった」(パパのふりをしているけど、あれはパパじゃない…!)


吉良って15年?証拠がないから幾多の女性を殺していても殺人事件になってないんでしたっけ。正直、でも見てると独白が多すぎてびっくりするほど間抜けと言うか、自白だらけの印象。まぁ、今までは家族居なかったし、独り言多くても誰も気づかなかったのかもしれないけども。犠牲者の家庭に入り込んでしまわざるをえなかった殺人鬼としては大分残念な感じです。良く今まで捕まってないよなぁ…。
猫草は猫としての特性も植物の特性もどっちもよく描かれていて、流石のキャラクター性。しかし生えるのが速いw
早人は、こんな小学生いないだろう…とは思いつつ、自分の父親だと信じていた者が殺人鬼だと判明した瞬間の恐怖は量り知れない。しかし機転というか頭の回転が非常に速い子ですね。

次週「7月15日(木)その1」に続きます。

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない アニメ・原作比較感想第30話前編
Excerpt:  比較的思い入れの薄い話だったのですが、改めて見ると実に独特で素敵な回でした。
Weblog: Wisp-Blog
Tracked: 2016-10-27 21:47

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