2016年10月31日

「DRIFTERS」第四幕「アクティブハート」感想

EASYは今日も紫に喧嘩を売りに来ていたが紫の営業は終了していた。
またネタバレしてるので宜しくです。

セムはこの世界の説明をしていた。新しく監視していた漂流者、豊久・信長・与市の為に。どこか別の世界からこの世界に飛ばされてきた者をドリフターズと呼んでいる。そして同様に飛ばされてきた人ならざる悪しき者、それはエンズ(廃棄物)と呼ばれているとも。十月機関は異世界から来た物がどちらなのか見極め、監視する為に、そしてエンズに対抗するドリフターズとして集める為に存在している。
オルミーヌの見立てでは3人は廃棄物では無い。廃棄物はもはや人とは言えない、冗談は通じないしひたすらにこの世を憎んでいる。彼らが貴方達の世界で何があったのかは知らない。けど世界の何もかもが憎いのは明らかだ。エンズがこの世界でする事は1つ、破壊と戮殺のみ。エンズは北方に集結し化け物を手なずけ進軍を開始した。このままではこの世界が滅んでしまう。だからドリフの手を貸してほしい。
信長が聞く、敵が軍勢だと言うなら十月機関はどれくらいの兵隊を持っているのか?オルミーヌが言う事には領主が兵権を持っている、領主に頼んで兵を出して貰い、それをドリフに指揮してもらうと。信長は完全にバカにしている。どこから来たのかも判らないものに兵権を委ねる領主が居るものか!言い切る信長を見ている豊久はうつけか天魔か判ったものでは無い、と見ている。オルミーヌはではどうすればいいのか、と聞くが…そんなものは簡単、ドリフターズが国取りをすれば良い。豊久を頭目にして国取りだ!お前たちの平和のため国取りに加担しよう。豊久はいつの間にか頭目扱いされてる事に今更怒ってるし与市も推してるし、なんだか3人で痴話喧嘩が始まったがオルミーヌは割とこの考えに惹かれ始めていた。

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今までもあったエンズの襲来だが、今度ばかりは黒王が強大過ぎる。本当にこの世界は滅ぼされてしまうかもしれない…。

黒王の陣営ではゴブリンとコボルトなどの損害がラスプーチンによって報告されている。特に甚大なのは龍騎兵だろう。4騎が落とされている。傷を負ったものを集め、黒王が傷病を治すという。黒王はその能力で亜人たちの傷を治していた。治すたびに白い塩が零れおちる。
北壁が落ちた事を各地に知らしめ、人に恐怖を持っていた亜人たちの蜂起を促すという。人を救おうとして人に拒絶された過去を持つ黒王は、人を滅ぼし亜人を救うと宣言していた。逃げたドリフターズを追撃する黒王の軍勢。晴明も晴明が逃がしたドリフターズも、全てエンズの敵、脅威である。草の根分けても探し出し、殺せ。黒王の命令。義経はまだどうしようか面白そうに迷っていた。

さて竜4匹を屠った菅野直はその後どうなったかと言うと紫電改は墜落しかけていた。バカヤロウを連呼しつつもなんとか着陸すると外に出る。野犬のように藪の中で光る眼が幾つも菅野を見つめていて「喧嘩上等だ!」

エルフの村では大騒ぎが持ち上がっていた。領主の派遣してきた武官を殺してしまった事に対する報復を恐れてエルフ達は話し合いをしていた。麦畑も半分以上焼けてしまい、納める税もない。納められたとしても残り全部の食料を持っていくことだろう。もはや蜂起するしかない。討伐隊はもうこちらに向かっているだろう。闘うしか無い、という若者と勝ち目などあるか、と言う年配者が言い争っている間に与市がやってきて「カチメアルヨ」と言いだした。だがまともなオルテ語になってない。オルミーヌに、何故日の本言葉が喋れるのか改めて問い返す豊久。晴明の作った符術の札で意思疎通ができると答えると与市が苦労しまくったのに絶望して倒れ込む。オルミーヌが札を探して与市の顔面に貼ったらなんかキョンシーみたいになって怪しい挙動が始まり豊久に怒られた。札を見た信長は京の陰陽導師の札に似てるな…と観察し始める。大導師とやらは何者だろうな…。

エルフ族の置かれた状況を説明するように信長に求められ、オルミーヌは説明を始める。数十年前に人間の国に攻められて負け、以来農奴階級に落とされて生きている。エルフとは本来長命で、自尊心が高い人々だ。信長はそれだけ判れば十分だ、と言い豊久に何事か吹き込みこの通りに言え、と強要。おまえほんと嫌な男だな!そら反逆もされるわ!と豊久に言われつつも豊久はエルフ族の前で演説を始めた。

「お前ら、先祖に恥ずかしくないんか?恥ずかしくないんか?子孫に。お前たち、国は欲しくないか?ほうて悔いて死ぬか、走って夢見て死ぬか、どちらにする?!決めろ!」エルフ達は恥ずかしくない訳ないだろう、国が欲しくない訳ないだろう…と続々賛成。信長はそれを見て良い面構えだ、と思うが豊久はこういうのはお前がやればいいだろう、と信長を指差すが…裏で操る黒幕が良い、という信長をよそに、俺はお前の息子では無い、と豊久。お前なんぞ全然似てないわ!と焦る信長に、言いすぎたか…と反省する豊久。思わず、親父殿が生きてたらこんくらいの年かのう…と考えてしまったのを信長に見透かされ、家久はとうに死んだ、俺は織田信長じゃ、と改めて言い返す信長。割と似たもの同士である。

そんな親子喧嘩(?)みたいのを横で眺めてる与市は兄弟喧嘩を思い出していた。11人いたし兄10人全部平家についたしなー…。

だがエルフは真面目である。兄弟喧嘩・親子喧嘩してる場合じゃない、領主の軍勢は既に近づいてきているかもしれない!さっきのあれが巡察隊として、帰ってこないから兵力を集めてまぁ4日…奴ら装備がいいから3日で着くな。島津なら翌日だぞ、と言う豊久にお前んちがおかしんだよ!この戦闘民族め!と信長。エルフは40年前にはまだ子供で、兄や父が戦った頃にはまだ子供だった。俺達は戦った事が無いので戦い方を教えてくれと言う。ちなみに例の兄弟の兄のシャラは106歳、人間の5~6倍長生きする。成長も遅い。もともとここはエルフの国だったが、オルテがドワーフ達の国ごと滅ぼし、農奴などに落とした。信長は国取りは2つに一つしかない、綺麗さっぱり滅ぼすかあやすように全てを与えるかと言う。怨嗟が溜まるこの支配ではまた必ず奴らは見せしめにくる。さてどうする豊久?島津の軍法を見せてくれりゃよ。
「やつばらめを皆、村へ入れる」

領主の軍勢は200。武装した集団だ。村に入るが村は既に誰も居ない。
…今宵、あいつらを皆殺しにする。ことごとく首を取る。


来週ってひたすらうんこ回でしたっけ。何かそうだった気がする。今回はおっぱい回で次うんこ回。ひらこーさんってば安定。
まぁでも豊久の王道と信長の覇道は道をきちんと分け合って協力すると強いなぁ…という。与市は若さと絶対的遠距離戦力。うん。ただこの漫画、かなり近代的戦力もいろいろ出てくるし、海外で売ろうと思っても名前を出せない超大物系有名人がラスボスだから今後どうなるやらで。

次週「第5幕 愛をとりもどせ」に続きます。

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posted by みずほ at 23:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | DRIFTERS 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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