2016年11月01日

「黒執事」第1期セレクション「その執事、酔狂」

セバスの馬車でどこかに向かうシエル。ロンドンは社交界の時期だ。4人の使用人も居ない事だし静かに過ごせるのでは?とセバスが言う傍からそこらじゅうをぐちゃぐちゃにしている劉とマダム・レッド。伯爵がロンドンに来ると言う事は女王の番犬が動き出すと言う事。またネタバレしてるので宜しくです。

昨日また、ホワイトチャペルで娼婦の殺人事件があった。猟奇的事件だ。被害者は原形をとどめないほどにめちゃくちゃに切り裂かれていたらしい。スコットランドヤードや新聞記者は犯人をこう呼んでいる…ジャック・ザ・リッパー。斬り裂きジャック。劉にあの死体を見る勇気はあるのかと聞かれても意に介さないシエル。アバーライン警部は赤い蜜蝋の封書を見て驚くが事件はあくまでスコットランドヤードが解決すると言って聞かない。

シエルは葬儀屋を訪ねる事にする。被害者に関わりがあるようだ。極上の笑いを提供してくれたらどんなことでも教えてくれるという。何をやったかはしらないがセバスが見事笑わせ、被害者についての話を聞く事が出来た。なんでも、最近の客は足りないのだと言う。子宮が。暗がりの路上で的確に切除は難しいだろうから素人の仕業では無いだろう。またきっと起こる。止められるかい?伯爵?「女王の庭を汚すものはどんな手段を使っても排除する」

まず医学・解剖学に精通する者。その中で事件発覚前夜にアリバイの無い者。儀式性…秘密結社や黒魔術に関わりのある者。解剖なんて医者の自分でも出来る、あと1週間でシーズンが終わって貴族は田舎に帰ってしまう、とマダム・レッドは言うが1週間以内に全部調べると言うセバス。容疑者名簿を作って全てにあたってみる、というセバスはその場から消えた。

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ファントムハイヴのロンドンの家に戻るとセバスが出迎え、既に全ての容疑者に会って話を聞いたという。唯一の容疑者はドルイット子爵。医学部卒で開業はしていない。自宅でたまにパーティーを開くが、ごく稀に親しい者だけが参加できる特別なパーティーが催されることがあるとか。黒魔術に傾倒してるとも言われている。今夜がシーズン最後のパーティ。シエルはマダム・レッドの姪っ子役、セバスは家庭教師役。こんな姿は絶対エリザベスには見られたくないな…と思ったら既に居た。ドレスが可愛いと話しかけてこようとするのをなんとか捲いて、ドルイット子爵を見つける。噂では女性の守備範囲が異常に広いらしい…。ダンスに紛れて子爵に近づき、二人きりになると別の部屋に消えた。その間、エリザベスが近づこうとするのをなんとか手品で阻止してたセバス。

いつの間にか意識が飛んでいる間にドルイット子爵に闇オークションに出品されていたシエル。殺した娼婦の臓器はここで売りさばいていたのか、と納得すると目を開き、「セバスチャン、僕はここだ」の声で場内の明かりが落ちる。全ての参加者・主催者を叩きのめしてセバスが現れ、「本当に捕まるしか能がないんですね」と言われるも無事救出され、契約書がある限りどこへでもお供します、と再度誓われる。「お前だけは絶対に僕に嘘をつくな」「Yes,my lord」

斬り裂きジャック事件はこれで解決に思われたが新聞に「ジャック・ザ・リッパー再び現る」の文字が踊る。子爵は外れだった?!


原作を読んだので犯人もろもろ分っては居るんですがまぁこの漫画はそれも含めてセバスとシエルの絡みを楽しむお話だ!と言う事で…。イギリスの上流階級の雰囲気を楽しむのもこの作品の楽しさ。日本だと執事とかまずいる家が身近にないですからね。まぁイギリスでも一般的じゃないのかもですけど。そもそも日本には貴族階級が無いし…(財閥系とか旧華族はあるだろうけど)なので話の進みがあまり早い訳じゃないけどまったり楽しんでおります。切り裂きジャック事件は最後までやるっぽいですね。

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posted by みずほ at 23:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒執事セレクション 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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