2016年11月03日

機動戦士ガンダム「鉄血のオルフェンズ」 2期「アーブラウ防衛軍発足式典」第30話 感想!

アーブラウ防衛軍の発足式典の件で蒔苗からクーデリアに電話が。火星独立に向けて尽力したいクーデリアだったが、蒔苗はクーデリアに最短距離の難しさを説き、気が向いたら顔を出すようにと。地球支部の監査役、ラディーチェを疎ましく思いながらも鉄華団の皆は基本的には地球が好きだった。またネタバレしてますので宜しくです。

チャドが地球支部の責任者に。蒔苗からの指名である。アーブラウ防衛軍発足式典の最終確認に来たラディーチェ。会場内の警備はアーブラウ側で、外の警備を鉄華団が受け持つ。鉄華団はアーブラウ側と余計な軋轢を作らないようにあくまでサポートに徹しろ、との事だった。ひっそりとラディーチェは扉の外で鉄華団をバカにしている。

タカキが家での夕食に誘うがアストンはフウカに気を遣って断った。フウカは地球に来てから勉強がとても楽しくて頑張っているし、タカキ・フウカの兄弟は地球では一緒に居られるしでやっぱり地球が好きなのだ。

シノと昭弘は自分のMSを嬉しそうに手入れ中。獅電を地球に送るのだ。ハッシュは三日月も地球に降りるなら自分も行きたいと願う。

オルガはアトラから最後の食事を渡され、飯も仕事も厄介事も目の前に現れた物をどんどん片づけていくスタイルのオルガは温めもせず食べている。オルガがみみっちくなるのは嫌だ、と三日月に食事に栄養?なんだか変な物を混ぜられたようだが…。

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マクギリスの思惑が推し通ってしまった夜明けの地平線団退治だが、ジュリエッタのイオクへの酷評を聞き流しラスタル・エリオンは地球での活動に関して打ち明けた。地球は現在マクギリスの本丸だがある人物に協力を仰いであると。ジュリエッタが髭のおじ様と呼ぶその人物はジュリエッタが実力を見せたいほど慕う人物のようだが、仮面を被ったヴィダールという男にはどこの馬の骨とも判らぬ男を側近にするなど!と文句言い放題。ラスタルを崇拝するジュリエッタに、彼は何を見ているのか。

式典の防衛任務が始まる。ギャラルホルンの力ではない軍事力で街を守る誇り。アストンは任務の最中、正装したチャドが誇らしいと話す。蒔苗の控室にはどこからか贈られた花があり、突然それは爆発した。チャドは蒔苗を庇って倒れたが…ラディーチェはその頃、市街地で傭兵相手に報酬についての話をしていた。

マクギリスの元にも情報が届いていた。組織的な犯行なのか単独犯なのか、動機なども含め現在捜査中。ギャラルホルンに頼らない独自の軍事組織の立ち上げが盛んになってきている。それが火種ではあろうが…またしても鉄華団。

ラディーチェが本部と連絡を取っているとかでオルガ達にも連絡がつかない。チャドは意識が回復していないとの話でこれも伝聞だ。オルガの指示がない以上勝手に動く事も出来ず、チャドの敵討ちを言い出す連中も出てきてタカキも悩まされる。蒔苗の意識もチャドの意識もまだ戻らない、警備の不備が問われる、とラディーチェは一方的に責めてくる。どうしても本部と連絡を取らせないラディーチェ。タカキは強くは出れない。アストンはチャドの敵を討ちたいがそれ以前にタカキの味方だと伝える。タカキと連絡をとれない不自然さに、オルガはついに獅電を前倒しで地球に送ることを決める。

式典の事件にSAUが関与している、経済圏同士の戦争になる可能性があると聞いたタカキはラディーチェに事情を聴きに行くが、オルガに連絡は入れている、火星の人間に何が判る、とのらりくらりかわすだけで話にならない。ラディーチェはタカキを適当に持ち上げ、危機を煽る。

火星からの積み荷はMSだけではない。「宜しくお願いします」クーデリアが蒔苗を案じて同道する。

本部からの支援無く戦争になる…その可能性で暗い見通しを持つタカキとアストン。ラディーチェを信用しきれないアストンと、信じたいタカキ。ラディーチェは家族だから家族が信用できないなんてだめだ、というタカキと、フウカもタカキも自分の命を投げ出してでも守りたいアストン。

SAUから調停の依頼がマクギリスに。アーブラウ対SAUの対戦が対に勃発か…火星から地球まで3週間。そしてラディーチェがタカキに紹介したアーブラウの指揮者がガラン・モッサだった。


どうもマクギリスが鉄華団と組んで上昇気流に乗ってったら邪魔になって駆逐しようとするとかそういう方向に行くのかなと思ってたらまたしても第3勢力的な。獅子身中の虫と言いまして、身内に潜り込んでいたという。ただ、前回までの夜明けの地平線団が判り易く脳筋バカっぽい感じだったんだけど今回以降は陰謀論的な展開になりそう。距離的に遠すぎていろいろ無理があるので、オルガへの連絡は複数ルート作っておくべきですねぇ。チャドの安否も心配ですが、アストンも極端に走らないといいな。
最後には三日月が暴れて解決しそうでもありますが、ちょっと遠すぎますね…いろいろ間に合えばいいですが。なんか、こういうの銀英でもありましたね。

次週「無音の戦争」に続きます。

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Weblog: こいさんの放送中アニメの感想
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それより前に/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ30話感想
Excerpt:  ムスッとしているジュリエッタがかわいいんですが、感想中にねじ込む余裕がない。
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